口の中のトラブルはほとんどが、正しい歯磨きで予防する事が出来ます。虫歯や歯垢の原因となるプラークは、食事毎に口の中で増殖し、食べかすは約24時間以内にはプラークとして歯や歯石に付着し、そのまま放置すると歯ブラシでは取れなくなります。
また食事の後に歯磨きをしないと、口臭の原因にもなります。
食後の歯磨きは大切ですが、朝起きた時は一晩掛けて細菌が繁殖し、最も口の中に菌が多い時と言えます。
まず歯ブラシは握りこむのではなく、鉛筆をもつように握ります。こうすると余計な力うを入れずに磨き難い所も磨く事が出来ます。歯ブラシの歯の当て方は、歯と歯肉の隙間に歯ブラシの軽く押し込むように45度の角度で当てる事です。
磨き残しの無いよう磨く順番も意識し、右利きの人は、みがきにくい右下の内側の歯から左下の内側へ向かって磨き、下の内側が終わったら上の内側をと言うようにまずは歯の内側から磨き、上下の内側が終わったら、右上の外側から左上というように磨いていきます。
せっかく歯を磨いても磨けていない場所があっては意味が無いので無秩序に洗うよりは洗う順番を習慣づけると磨き残しが無くなります。見難いところや歯の付け根、歯と歯茎の間等は特に意識して洗いましょう。時間は掛ければいいというものではなく、歯磨きをくわえている時間が長いと歯ブラシが痛みやすくなるし、短すぎるときちんと洗えていません。
丁寧に洗うと1回に5分位かかる事が多く、5分間鏡の前あで洗うのはだれてしまうので、テレビや音楽を聴きながらリラックスしながらも歯を磨く事を意識して行うとよいでしょう。
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